「こどもちゃれんじ」をずっと受講していて、当たり前のように、進研ゼミに進みました。
デジタルよりも紙の方が良いんじゃないかという先入観で、紙タイプのチャレンジコースを選んでいましたが、
5月からは一転、チャレンジタッチを受講することにしました!!
というのも、
Z会との併用
をすることにしたからです。
併用できるかは、ちょっと自信がないのですが、教材の説明やサンプル見る限り、やはりさすがZ会だなと思える内容で、この先中受を視野に入れるとすると、受講させたくなってしまいました。
Z会を紙タイプで選択したため、チャレンジは違うタイプの方がいいだろうということで、急遽変更しました!
z会との併用具合については、またどこかの機会で書けたらいいなと思っています。
コース変更は簡単にできるのか?
結論としては、簡単です!
進研ゼミに電話して、「タッチに変更したいです」といえば、できます。
コース変更の締切日があるので、それに応じて変更開始月は変わります。
変更手続き費用
変更手続きにかかる費用はかかりません。
ただ、専用タブレットの保障プランを追加するかどうかの選択肢があって、それを申し込むと少しプラスの費用がかかります。
保障プランがないと、タブレットが壊れた時の修理、取り替え費用が高額になってしまうんですね。。
あと、費用については紙タイプもタブレットコースも同じなので、年間払いで払っていても問題ないです。
ただ、先程言った、保障プランが追加でかかるので、年度途中だと払い込みがずれてしまいますね。。
コンテンツ内容
メインレッスンが国語算数でそれぞれ13回分あります。
基本設定では、AIが進度をみながらおすすめレッスン回数を指定してくれます。
紙の教材と違って、習うところをキャラクターの音声で教えてくれるので、親がつきっきりにならなくても、自学自習できてしまうのが良いところです。
紙教材も読めば分かる、というのはあるのですが、やはり音声で聞く方が理解早くできますよね。
レッスンを聞いたあと、問題に取り組み、間違えてしまうと、再度おさらいして解き直す仕組みになっています。
メインレッスンが終われば、より多くの問題を解くか、少しレベルアップした内容に取り組むかが選べます。
また、1ヶ月の総復習として、赤ペン先生への課題提出もあります。
メインレッスンと、課題提出をすることで、努力賞ポイントがもらえるので、頑張る気持ちにつながります!
あと、デジタルの良いところは、基本的なコンテンツ意外にも、さまざまなアプリが入っていて、
計算や漢字などは、先取り学習もできるようになっています。
また、ゲーム要素の多いアプリも入っているので、空き時間にも使える優れものです。
英語、チャレンジイングリッシュについても、追加費用なしで取り組めます。
こちらも、聞く、読む、話す、書くの4技能がバランスよく学べる優れもので、これが無料はありがたい!といったものになります。
まとめ
ということで、チャレンジタッチに変えてから1ヶ月、タブレットによるデジダル教育はいかがなものかと思っていましたが、
コンテンツが充実していることと、
親が一緒にやらなくても音声で説明してくれるので1人で出来るということで、
親が楽!!
ということで、メリットが多いと感じました!
迷ってる方はぜひ参考にしてみてください。
ご覧いただきありがとうございました!
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