運動が苦手な子ほど総合スポーツスクールBiimaが良いわけ

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習い事
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こんにちは。

今回は、Biimaという総合スポーツスクールについて書きたいと思います。

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総合スポーツスクールって何?

一言で、1つのスポーツに特化するのではなく、色々なスポーツにチャレンジできるスクールのことです。

サッカースクールや、野球教室などは、1つのスポーツに特化したスクールですが、

biimaは、1年間の中で、野球、サッカー、バスケ、テニス、体操&なわとび、スピード・アジリティ・クイックネス(走力や俊敏性を鍛える)という6種目を2か月ごとに行っていき、毎回のレッスンでスプリントと非認知能力を鍛えるゲームを行っていきます。

2か月で種目が変わっていきますので、深くその種目をやり続けたい人には向きませんが、

好きなスポーツを探したり、得意不得意を発見することができます。

そして、スポーツが苦手、、、というお子さんには、とっても向いているスクールなんです。

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運動苦手な子ほどbiimaが向いているってなぜ?

先にも書きましたが、biimaは、2か月ごとに種目が変わります。

これ、苦手だなー、好きじゃないなーと思っても2か月たつと別のスポーツに変わっているので、

気持ちの面でリセットすることができます。

1年間でやるスポーツは、手を中心に使うものもあれば、足だけのものもありますし、ボールの大きさも様々、ボールを使わない月もあります。

子供が運動が苦手、嫌い…

と言っても、何が苦手なのか、何が嫌いなのか、できるのに嫌いなのか、など理由は多様にあると思います。

そして、得意なものが1つでもあれば、楽しいという気持ちも出てくるはずです。

また、biimaは、コーチの数が多いです、

コーチ一人当たりで見る人数が少ないので、1人ずつの適正なアドバイスをしてくれます。

biimaは年少クラスからありますが、最初はなんとなくで始めた子の中でも、

それぞれの種目、ダントツに上手になっている子や、それをもっとやりたいと思っている子は、

小学生になる頃には特化型のスクールに行き始める子が多くなりますので、

レベルが段違いに高くなることはありません。

一年で2か月間しかやりませんからね、広く浅くです。

ですので、ネガティブな子供の方がbiimaに向いている気がするのです。

運動不器用な我が子の場合

体を動かすことに対して積極的ではない我が子、

決して苦手なわけではないと思うのですが、ネガティブな思いがあったようです。

でも、何回か通っているうちに、走ることがまず楽しくなったようで、レッスンに参加するハードルは下がりました。

バスケの時には、ドリブルが課題で、2回も続けてできませんでしたが、レッスンで習ってからほんの少しだけ家で練習したところ、10回以上続けてドリブルできるようになりました。

テニスでは、ラケットの上にボールを乗せてバランスをとる練習で、全くうまく出来ず、テニスは嫌だーと言っていました。

野球では、バットでボールを打つのは好きみたいですが、投げるのは苦手みたいです。

サッカーは特に苦手意識なく、小テストも結構クリアしていました。

縄跳びはかなりの苦手意識があり、実際全く飛べなかったのですが、バスケ同様、レッスン外でも自ら練習したので、前飛び、後ろ跳びはできるようになりました。

縄跳び嫌だなーって、レッスンに行くのですが、走ったり、ゲームしたり、縄跳びじゃない時間もあるので、ネガティヴハードルは低くなってました。

広く浅く、

それがbiimaの良いところです。

さいごに

biimaはアプリで振替したり、本部の事務の方とやりとりしたりが簡単に出来ます。

レスポンスも雰囲気も良いですよ。

コーチたちもすご〜く明るく、やる気を出させてくれます。

運動消極的な我が子も、楽しく通えていますので、どのような子でも一度体験をすれば、その良さが分かると思います。

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